メンズエステで利用する紙パンツについて
- 紙パンツに関するマナー
- メンズエステで利用できる紙パンツの種類
の2点から解説していきます。
メンズエステでは必ず利用することになる紙パンツですが、一口に紙パンツと言ってもマナーや種類が存在しているため、紙パンツに関する情報も覚えておくことが大事です。
紙パンツに関する情報をマスターして、メンズエステをスムーズに利用していってください。
メンズエステでの紙パンツのマナー
メンズエステで利用する紙パンツは基本的に履くことが必須となりますが、なぜ紙パンツを履くことが必須なのか、その理由をしっかり理解して紙パンツを正しく利用できるようにしましょう。
メンズエステでは紙パンツを履くのが必須
メンズエステでは紙パンツを履くのは必須であり、ほぼすべてのお店が紙パンツを履いて施術を受けることをルールにしています。
メンズエステを利用している方の中には、紙パンツのゴムが痛かったり、ゴワゴワして不快感があるといった理由で履きたがらない方もいるのですが、こういった理由は紙パンツを履かなくてもよい理由にはなりません。
必ずお店が用意した紙パンツを履いて、メンズエステの施術を受けるようにしてください。
紙パンツを履かない理由はない
メンズエステを利用したい方の中には、紙パンツを履きたくないと思っている方も多いかもしれませんが、メンズエステで紙パンツを履かない理由はないと言っても良いほど、紙パンツは重要な役割を果たします。
メンズエステではオイルをふんだんに使った施術を行うため、自前のパンツを履いたままだと「オイルまみれ」になってしまいます。
では、紙パンツも込みでパンツ自体を履かなくては良いのでは？と思う方もいるかもしれませんが、メンズエステでは性的なサービスが禁止されているため、パンツを履かないという選択肢も取れません。
以上の2点から、メンズエステで紙パンツは必須のアイテムとなりますので、施術を受ける際は絶対に紙パンツを利用しましょう。
メンズエステで提供される紙パンツの種類
メンズエステで提供されている紙パンツには、いくつかの種類があります。
紙パンツ種類によって施術の感じ方などの特徴が違うので、自分がメンズエステをどのようにしていきたいのかで最適な紙パンツを提供するお店をリサーチしてみてください。
メンズエステでは定番のノーマルTバックと横スカTバックタイプ
メンズエステの中でも多くのお店が提供しているのが、「ノーマルTバック」と「横スカTバック」の紙パンツです。
ノーマルTバックは前面の面積が比較的大きく、紐もゴムで滑り落ちないようになっているので、自然に股間がはみ出ることはなく、メンズエステ初心者でも使いやすい紙パンツです。
横スカTバックはノーマルTバックの前面部がさらに面積が小さくなった形状で、鼠径部の施術と組み合わせるとより開放感が合って気持ちの良い施術を受けることができる作りとなっています。
大きめのトランクスやブリーフタイプ
定番の2タイプはTバックで露出も多く、ソワソワして施術に集中できないという方は「トランクス」や「ブリーフ」タイプの紙パンツを提供しているお店を利用するのがおすすめです。
どちらも一般的なトランクスやブリーフを紙パンツにした形状であるため、非常に履きやすく隠されている部位も多いので、露出が恥ずかしいという方でも心置きなくメンズエステが利用できます。
露出が多いスケパンや極小Tバックタイプ
「スケパン」や「極小Tバック」のタイプは、非常に露出も多く施術中の興奮度が高いタイプの紙パンツです。
メンズエステでは性的なサービスは禁止されているので実際に性的なサービスを利用することはできませんが、ギリギリの施術を満喫したい方におすすめです。
ただし、提供しているお店は少ないので、利用するにはお店のリサーチを根気よく行う必要があります。
まとめ
メンズエステでの紙パンツは性的なサービスを行わない、オイルを塗るなどの理由から履く必要ことがルールとなっているため、自前のパンツや履かないといった選択肢を取らず、ちゃんと紙パンツを履いて施術を受けましょう。
紙パンツによって露出の程度や施術の気持ち良さが変わるので、自分がメンズエステで何を求めるかを考えたうえで、最適な紙パンツを提供するお店を利用してみてください。
